東京定例会で行われている聖書講解メッセージが10周年を迎えました。
第１回目のメッセージは、2007年９月16日「マタイの福音書」から語られました。
10年にわたりメッセージを聞いてくださり、ご支援くださった皆さまに感謝を申し上げます。
10周年を記念し「『30日でわかる聖書：マタイの福音書』を友人や家族を誘って一緒に聞こう！」という
企画を用意させていただきました。これを機に、聖書を学ぶ喜びを伝えたいと思っていた大切な方と同
じペースで30回のメッセージを聞きましょう。二人でも数名のグループでも結構です。例えば、毎日聞
けば30日、週５回では６週間で終了するペースになります。マタイの福音書のシリーズでは、ヘブル的
な聖書の読み方が一から丁寧に解説されていますので、ハーベスト・タイムのメッセージを聞き始める
方にも最適な内容となっています。
この企画に参加してみよう！という方は、こちらから開始の意思をご一報ください。
(http://bit.ly/2vXZAij)Eメールを登録してくださった方には、参加者の皆さんの証しなどもシェアしたい
と思います。また、皆様の学びのためにスタッフ一同祈らせていただきます。

（実施期間：2017年12月31日まで）

「マタイの福音書」のメッセージはこちらからお聴きいただけます。
http://subsplash.com/messagestation/s/bb7f310/

アプリで学ぶならこちら
http://subsplash.com/messagestation/app

パソコンで学ぶなら
http://subsplash.com/messagestation/s/bb7f310/

YouTubeで学ぶなら
http://bit.ly/1iksRMj

参加登録、お問合わせはこちらから
http://bit.ly/2vXZAij

東京定例会で行われている聖書講解メッセージが10周年を迎えました。
第１回目のメッセージは、2007年９月16日「マタイの福音書」から語られました。10年にわたりメッセージを聞いてくださり、ご支援くださった皆さまに感謝を申し上げます。
10周年を記念し「『30日でわかる聖書：マタイの福音書』を友人や家族を誘って一緒に聞こう！」という 企画を用意させていただきました。これを機に、聖書を学ぶ喜びを伝えたいと思っていた大切な方と同
じペースで30回のメッセージを聞きましょう。二人でも数名のグループでも結構です。例えば、毎日聞 けば30日、週５回では６週間で終了するペースになります。マタイの福音書のシリーズでは、ヘブル的 な聖書の読み方が一から丁寧に解説されていますので、ハーベスト・タイムのメッセージを聞き始める 方にも最適な内容となっています。
この企画に参加してみよう！という方は、こちらから開始の意思をご一報ください。 (http://bit.ly/2vXZAij)Eメールを登録してくださった方には、参加者の皆さんの証しなどもシェアしたい と思います。また、皆様の学びのためにスタッフ一同祈らせていただきます。

（実施期間：2017年12月31日まで）

「マタイの福音書」のメッセージはこちらからお聴きいただけます。
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アプリで学ぶならこちら
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参加登録、お問合わせはこちらから
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福音の3つの要素について学ぶ。

キリストが十字架上で死に至るまでの３つの時間区分について学ぶ。

イエスを取り巻く人々の失敗から教訓を学ぶ。

イエスの苦しみの内容を、部分ごとに分けて確認する。

神の計画の進展を、６幕に分けて学ぶ。

最後の晩餐の資料
https://message-station.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/Matthew26zennhann_saigonobansann.jpg

私たちがなすべき終末への備えとは何かを学ぶ。

終末と再臨に関する弟子たちの質問への、イエスの答えを理解する。

イエスからの律法主義への反撃を通して、３つの重要なテーマを理解する。

４種類のグループによって吟味される、神の小羊イエス。

「神の小羊」イエスのエルサレム入城について学ぶ。

イエスの弟子訓練が最終段階に入る。

現代人が知るべき基本的で重要な情報について学ぶ。

教会時代に生きるクリスチャンへの３つの教訓を学ぶ。

地理的な対比をすることによって、今を生きる力を受けることができる。

目が開かれていく段階を確認することによって、より良きイエスの弟子となることができる。

ユダヤ人の地と、異邦人の地で起こったことから、信仰の本質を学ぶ。

イエスが12弟子に施した4種類の訓練を学ぶ。

この章にあるたとえ話は、奥義としてのメシア的王国の内容を解説している。

この章は、世界の歴史の分水嶺である。

リーダーはいかにあるべきか。また、どういう人が救われるのか。

この章はクリスチャン生活の方向性を示している。

この章の５種類のパリサイ人との論争は、イエスのメシア性を証明している。

この章の５種類の癒しは、イエスがメシアであることを証明している。

マタイ７章を前半と後半にわけて解説する。

マタイ5:20を字義通りに分析することによって、山上の垂訓が開かれる。

マタイ5:20を字義通りに分析することによって、山上の垂訓が開かれる。

イエスは信頼に足るメシアであることを再確認する。

バプテスマのヨハネの働きを３つの部分に分解することによって、現代のクリスチャンが何を為すべきか学ぶ。

「メシア預言」をキーワードに、神の国の勝利について語る。

この学びは「神は我らとともにおられる」という真理を理解する助けとなる。